6/11に行われたSBI社長北尾さんの講演会のメモをこちらに書いておきます。
講演会のタイトルは、「何のために働くのか」出版記念セミナーでしたね。
講演会の内容は、講演事前に行われた本の感想が中心。
取り立てて、実際にあったエピソードが中心と言う訳でありませんでした。その点は残念な感想です。
ちなみに、今回のセミナーは、セミナーズでCD化されると予告がでていました。
感想文コンテストやったので、それもおり混ぜつつ
若い人向けに書いてみた
23年で転職する人が多い
そんな若い人向けに、と思って出版したそうだ。
中高年でも仕事の哲学が壊れた人にとってもよいと思えた50歳台
子供の成長にかまけて自分の成長を忘れていました。40歳台
安易に成果を求めすぎたたかい志がその前に重要だと思う20歳台
なぜよい評価?
中国古典の言葉の魅力
戦後60年を経て日本古来の精神文化を見直そう
ITという業界で厳しいビジネスの現場にいることで、より強く思う。
中国古典
自分自身に内在すことを発見する書物
論語は人間としてのベースの書物
自得すべきは天命だ
何のために生まれてきたのか
積善の家には必ず余慶あり
天命として子供の介護施設を 今の目的
違った天命を持っている それが個性
倫理価値観
信 約束を破らない
義 正しいこと行う
仁 一体感が生まれてくる
死生感
死の覚悟なくして生は見えない
今を大事に生きるして永遠はない
仕事に関して
いかに人生の楽しみにするか
修身教授禄 これよもう
指名の実行感
使命を悟り、天分をま
天分をはっけんするには倒すること
天分を発見する熱意
天の啓示