英語の履歴書を頼むなら、レジュメストリート

レジュメストリート
英文履歴書作成代行:レジュメストリート

 自分の会社、まる工房で最近作ったサイトです。
 普段だと、あんまり自分の制作に関係したサイトをわざわざ紹介すると言うのは、わざとらしいので、しないのですけどね。ただ、あまりに対応してくれたmihoさんがすばらしい方だったので、自分のブログでも紹介したいと思って、掲載しました。

 作成の時は面白かったですよ。mihoさん、現在カルフォルニア在住。ですので日本にいらっしゃいません。ですので、打合せの連絡は、常にメール。会わないと微妙なニュアンスが、伝わらないのでは? と私も最初は、びくびくしていました。
 ところが対応してくれる人が、いい人、というか、きちんと理解してくれるなら、その心配も結局出る事なく、作成する事ができました。
おかげで文面ベースで細かい所を、ひとつひとつ確認しながら。後ろで動かすプログラムも、思いの外、お互い問題なく、共に満足行った形で作成完了できました。

 筆まめな人となら、海外でも、絶海の孤島でも、メールベースで仕事をする事ができそうです。WEB制作頼みたい人、どうぞメール下さい(笑) 
という事で、内容続きます。

 基本的なサービスは英文履歴書の作成代行。
他の業者さんは、あくまで日本の方がやってくれると言うのが、ほとんどですね。けれど、こちらは、アメリカ現地で就職戦線を現地で知っている方。ですから、微妙な所、アピールすべき所を知っていますから、より差が出る履歴書作る事できるのではないでしょうか。

 また、日本にいるとわからない所も、ばしっと決めてくれます。
mihoさんの書くブログにはそんな情報が含まれていますので、参考になるのでは? 例えばこんなエントリーも。
職業別レジュメ  <外資系銀行 法人本部編> 

 うーん、コアな話題だな(笑)

 ちなみに、履歴書を書くシステムは、書くだけなら無料で設定できます。あくまでお金を払うのは、作成申請し、作成した履歴書を受けとった時だけです。とりあえずどんな項目があるのか、興味ある人手も、覗いて見る価値あるかと思いますよ。
 また、英語でどう書くか悩んだら、日本語で書いて、「英語にお願いできます?」と聞く事もできますからね。

 とりあえず、アメリカへ就職して見たいと言う人は、ブログだけでも覗いて見る価値あると思います。現地の情報、そして生の声は貴重ですからね。
https://www.resume-street.com/blog/

 おいらも、アメコミ商人として日本出るときは、mihoさん、業者相手の履歴書作成宜しくお願いします(笑)


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