やっぱり松山千春は偉大だった。

再生
松山千春 丸山圭子 飛澤宏元
B000F8ZLLA
 我々の世代というか、我々の親の世代にすれば、松山千春って本当に偉大なシンガーだったんだろうと思う。同じくらいの年齢の人はきっと、小さなとき、車の中でかかっていた曲は、松山千春か、アリスかさだまさしか。うちの親父さんの選曲はそんな気がしていた。そんな私からすれば、大空と大地の下で[G]を聞くだけで、涙腺が緩んでしまう。そんな曲だったりする。
 最近は、ムネオさんの事もあって、ちょっとうさん臭いおっさん、と言う印象もあるが(笑)、やっぱり謳うとそのすごさは感じ入ってしまう。あの声はすばらしい。

 さて、このCDでは、松山千春が改めて、自分自身の歌を再録音したもの。また、過去に他の歌手が歌った曲をカバーしたもの、そのセットとなっている。本人の曲は当然ながらすばらしい。良生ちゃんとポプラ並木[G]を聞き入ってしまったり、やっぱり長い夜[G]はすごいなあとも思いながら。

 カバーも面白い。かぐや姫の「妹」や、泉谷しげるの「春夏秋冬」なんか聞いていると、ジーンと来る。なんと説明したらいいかわからないけど、良いものは良い。日本人の歌をろくに聴かなくなった自分としては、「ああ、良い曲あるなあ」と改めて、感動してしまった。
 やっぱりそういう曲は聴いていて良いなあ。最近の曲にはなじめなくなった(笑)、そんな人は聞いてみて、じんとするといいんじゃないかしら。

 そういえば、もうひとりの自分にとっての大御所、さだまさし。こんなCD出していたのね。
さだまさしトークベスト
さだまさし
B000CSUW12
 さだまさしは、曲もいいけど、歌の間の話が面白い。いやさ、話しの間に、曲をやられるから涙腺が緩むとも言うか(笑) どんな話しが入っているか、気になるじゃないか。
 ココで喋った内容と、ベスト盤とでも、曲を組み合わせればオリジナルのコンサートの出来上がりとなるかな。やってみる価値はありそう。
さだまさし ベストデビュー30周年記念リマスター盤
さだまさし 渡辺俊幸 福田郁次郎
B00007KKVT

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