新宿で仕事の打合せがえりにフラフラ歩いていると、閉店セールのレコード屋さんが。以前から気になっているCDはあるかなあと、覗いてみると、残念ながらさだまさしや松山千春はありませんでしたね(笑)
でも以前から気になっていたCDは手に入れること出来ました。欲しがっているのは定番CDみたいなものですから、こういう機会を逃すと損ですので。
聞いてみるとやはり聞きたかった楽曲がしっかり聞ける。こういうコンピレーションものは普段CDを会に出かけない人からすれば便利なものです。
RCAスウィング!100
オムニバス ザ・ニュー・グレン・ミラー・オーケストラ
ひさしぶりに「タブー」なんて聞きましたよ(笑) ビックバンドの音楽って聞いていて楽しいので、ちょっとテンションあげたい時なんかに便利かと。
「ジャズ」て感じよりも、古き良きオールドアメリカンな曲を聞いてみたい人には、絶対に楽しめる。
ベスト・モーツァルト100 6CD
オムニバス(クラシック) カラヤン(ヘルベルト・フォン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
以前のエントリーでも書いたかな。
こういうたくさん入っているものって、どこの誰が演奏しているのかわからない事も多いのだけど、このシリーズは有名どころが多い。それがまた珍しいと言う感じかしら。
サキソフォン・コロッサス
ソニー・ロリンズ トミー・フラナガン ダグ・ワトキンス
やっぱりこう言った定番は抑えたいですからねえ。実はしっかり聞くのは初めてかもしれない。