苦手な相手を100%味方につける技術

苦手な相手を100%味方につける技術ースゴ腕セールスウーマンが教える
朝倉 千恵子
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 仕事をしていると人と会わない訳にいかない訳で、当然その中には苦手な人や、嫌な人と言うのも出てくる。そんな相手に真正面から向き合っているのも疲れちゃう。それならそれなりの対応を覚えておくほうが便利と言う訳で。

 この本ではそんな、困った人と言うか、対応に困るケースが数々収録されている。

 例えば、嫌みを常に言う人に、その内容次第ではあるが、それなら載せてしまって気持ちよく取引したほうがいいや、そんな対応も書かれている。また、逆に反応がない人には、どうやって反応を返すか。それならば、ポイントで質問を返すと良いという事も。
 なるほどと思えるような反応の方法が書かれているので、理解しやすい。4コママンガもついているし。

 でも、全てこの対応でうまく以下はちょっと疑問。時々に反応も変わってくると思うので、一つの参考と言う事で、見るのがちょうどいいかもしれませんね。

SMOという顧客コミュニケーション手法 最新事例で見る次世代トラフィック誘導施策とは

 デジハリのネキサスアドバンスドセミナーに行って来ました。今回のテーマは、新しいサイトの誘導方法SMO[G]というキーワードで、サイトの顧客誘導にどのような方法を行なっているか。またサイトの顧客の動き方にどのような動きがあるのかと言う事中心に話を聞いてきています。

 セミナーの講師などの紹介はセミナーの概要ページを参考にして下さい。

 さて、セミナーでは、web2.0的な顧客の集めかたはどのような傾向になっているのか、という話しでした。今までのwebのつながりかたとはサーチエンジンやリンクからサイトのトップに行ってそこから順番にたどっていく、というのが主流でした。ですが最近は、RSSの情報やブログ、SNS等から直接その該当サイトが紹介され、表紙からサイトに行くのではなく、該当サイトに直接行ってしまう、そういう動きが出てきているとのこと。
 
 要するにweb2.0になってから顧客の動きがAIDMA[G]という既存の動きからAISASという動きに変ってきているようです。AIDMAは多分マーケティングでは有名な用語なのでグーグルに任せてAISAS[G]はもうちょいと詳しく。
 顧客の動きとして以下の流れて変ってきているようです。

  • Attention 注意
  • Interest 興味を示す
  • Search その内容を検索サイトを使って検証する
  • Action 検索で得たサイトの内容を実際に見ていく作業をする、そして購入する
  • Share そして実際に購入したり見たりする、その内容をブログやSNSに体験談を公開する

 このような形に変ってきている。なので、ユーザーのクチコミと言うのが、以前に比べて断然強くなってきてもいる訳だ。また、そのShareした内容がまたアクションをよび、またSHAREが生まれる。このShareが拡散していくことが今回のセミナーのキーワード「SMO(Social Media Optimaization)」となる訳だそうです。

 それではメーカー側、販売側でどのようなことが有効な手段となるだろうか。
 例えば、ブログに取り上げやすいネタを提供すると言うことがあるでしょうね。今回のセミナーではYouTubeを使ったプロモーション例も。
これはユニリーバのプロモーション。美に関するプロもですがちょっと衝撃的。

 この映像を見れば、なるほどねえと、人に知らせたくなると、うならされてしまいますなあ。ちなみにバイラルで100万人以上が見たそうですよ。

 あとはブログに書いてもらう。これでクチコミになると良いのですけど、こいつはやり過ぎて炎上する事例も多いですからねえ。それから、販促ツール的な物として、ブログツールや動画を掲載しましょうみたいな物が代表的でしょうか。

 それでは、メーカー、販売元としては、どのようなクチコミが、どこから発生したかと言うことは理解したい。それではどうやって見つけていくか。そこで使われるのが、テクノラティー。なるほど、そうやってブログ検索って、そういうときに使われるのね。
 あとは、はてなブックマークが非常に使えます。といっても私のサイトでは、見ている方がはてなブックマークあまりとってくれないようなので残念な限りですが(笑)

 これからはサイトとの作りも、単純に情報を提供するだけではなくて、どうやって人に紹介してもらうような仕掛けを作れるか、というのもweb製作者の重要なことかもしれませんね。

今回のセミナー、なかなか面白い視点で楽しかったです。まだ他にもセミナーは続く様子。また参加してみようと思っています。
http://www.dhw.co.jp/nas/index.php

 この模様は、デジハリのサイト内でも紹介があると思います。こちらのレポートも確認下さい。
http://www.dhw.co.jp/nas/info/2007/02/2.html

あきばおーの福箱を買って見たよ

福箱
 セミナーがあると言う事で、秋葉原に行ってきましたよ。
 秋葉原ですので何か掘り出し物ないかなあと、うろうろ。最近は中古のデジカメもあんまり面白くなくて、新品の方が安いのですよね。なので何も収穫なくしょんぼりかなあとも思いながら、歩いていると、あきばおーで福箱なるものが売っていました。

 価格は2000円。この値段だったらネタにするにはちょうどよいと購入してみました。
 この福箱お店の前では「もしかしたらwiiが」なんていうポップも付いています。これはもしかしたらお得かもしれない…なんて思いながら。 

さて中身の方ですけど、残念ながらwiiもなければPSPも入っていない。
 入っていたのは、ダイエットドリンク【ビューティーファイブ+α】、エマージェンシー3WAYライト、DVD-R10枚組。それから、ゲームボーイカラーのモンスタータクティクス[G]、USBウォームマグ。ケータイ電池充電器。ゲルマつぼタオル、そしてなぜかコーセーのホワイト洗顔。封筒30枚。さいごにクラッシュギャルズのTシャツと。
 いったいどうしろっていうんですか、これ。

 まあ、USBマグは微妙に欲しかったり、携帯のは電池はちゃんとウィルコムもつかえるしねえ。ともかくこれはハズレでしたね。当たった人っているのかしら。なかなか微妙な品でしたねえ。まさに無駄遣い。

ソロモン王の箴言

ソロモン王の箴言ーユダヤの賢人が導く大富豪への道
スティーヴン K.スコット 槙原 凛
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 聖書にあるソロモン王の記述部分に大富豪に結びつく秘密がかくされている! というのがこの本。ところが、残念ながら旧約聖書にあるソロモン王の記述の詳細はこの本には書かれていない。あくまでその解説だけなので、その部分を読みたいのならば、聖書を手に入れるしかないのでしょうかね。

 さて、ソロモン王のもたらす道とは何か。まずは勤勉に働くこと。勤勉とは現実に目覚めて先延ばしにしない。そしてビジョンを明確化する。そして、相談できるパートナーをもち、重要なことは自分一人で決めるようなことはしない。そして、知恵を得る為、様々な勉強していく。
 こう並べてみると、ナポレオンヒルにあるような成功法則そのままですな。まさに成功本の基本は聖書にあると誰かが言っていたが、ソロモン王の部分にもつながるのでしょうね。

 また、各項目にも言及が。例えばパートナーに持つ人間にはどんな人間が良いか。それは誠実な人間、気の長い人間。そして愚か者、詐欺師、こびへつらう、そんな人間ではないこと。
 当たり前なことを当たり前にできる人ほど偉大なことはないのかもしれませんね。

 また、与えると言う考え方にも。気前の良さは誰にでもたたえられる特質のある物。本当に必要な物を気前よく与えることが出来たとき、物質的だけでなく精神的にも満足になれると。

 昔から続く本に、様々な要素が含まれている。また欧米では聖書にまつわる成功本は非常に多い。これは面白い所ですね。
 
 ところで、この本でもオプラ・ウィンフリー[G]という人が成功者の一人としてでていたけど、この人のこと、よくわからないのですよね。いったいどういう人なんでしょうね。欧米の成功本を読むと、しばしば見かけるんですよこの名前。

東大生の親に聞いた「頭のいい子」「集中力のある子」の育て方

東大生の親に聞いた「頭のいい子」「集中力のある子」の育て方
高橋 開
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 東大にはいるような家庭はどんな家庭環境なのかなあ。以前紹介したユダヤ人の家庭環境も参考になるが、同じ国の環境と言うところで、東大に受かるくらいの子を育てた家庭というのは特殊なものなのか、ちょっと知りたいかなと。

 この本では実際に受かった本人にはちょっとだけ話を聞いているが、ほとんどはその親に聞いている。東大生を出した家庭で、ほぼ共通している事は、どこの家も子ども日本を多く読ませているね。特に幼児期には絵本をたくさん読ませる事と言うのは、どこの家も共通している事みたい。
 そして、その他共通している事としては、

  • 出来る限り規律正しく睡眠、食事をする
  • 子どもが興味持ったら、やれるように環境を築く

という事でしょうね。

 そして、どの家庭にも共通する所ですが、とても辛抱強く、そしてこどもに対して思いきり信用している姿がかいま見れます。例えば、学校が会わないと言うことでいっそ学校に行かない事でうまくいく人もいましたからね。
 こどもがいやと言う物を続けないと言う思いきりも必要なんでしょうね。

 以上事を考えてみると、日本の家庭もユダヤの家庭も、うまくいく家庭とは、子どもを信じて、親の期待を押し付けない、子どもの好きな事を手助けするという姿勢は共通なのかなあと、いうところでしょうね。

 後は勉強に興味を持たせようと、ちょっとだけ努力する。そして、愛情をもって接していく事でしょうかね。

ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ

ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ
アンドリュー・J. サター ユキコ サター Andrew J. Sutter
4757303637
 以前読んだ「ユダヤ人の頭のなか」では、残念ながらユダヤ人だけに伝わる特別な秘宝もなければ呪いもないという、MMR[G]マニアだったら、がっかりするような事が書かれた訳ですが(笑)、それでも、ユダヤ人が世界的にも良い成績を取っている家庭が多い事は事実です。今回は教育という事で、そのような家庭はどんな家庭なのか、という視点で本は綴られて行きます。

 まず傾向として多いのは、本棚をしっかり作る事。そして本棚にはぎっしりと大人が読みたい本も用意すれば、子供も興味持ちそうな本もしっかり入れる事。とにかく読書をする習慣を持たせる事が重要という事です。
 どんな本が重要かと言えば、百科事典や地図の本、辞典と行ったように、ちょっと気が向けば引いて読める一冊は必要ですな。そういえば昔自分も、百科事典を開いて読んでいたなあと。最近のは子供向けにもパソコンの百科事典もありますが、ちょこっと引いてみるかという気にはならないでしょう。やはり子供向けに本の百科事典は合った方がよいのでしょうね。
きっずジャポニカ
江崎 玲於奈 陰山 英男 荒俣 宏
4092195117
考える力がつく子ども地図帳 〈日本〉
深谷 圭助
4794214758
 著者の本棚を見ていると、かなり本がごっそり蓄えられています。正直すごくうらやましいですけどね…。本置く所の為にも郊外の広い所に引っ越したいんですけど。

 本の内容に戻ると、とにかく親の勝手を押し付けない。期待で潰さない。こどもの好きな事をやらせる事というのが重要なようです。その為には自分から遊ばせる、体験させるという事を親が提供する必要もありますね。

 何より肝心なのは、親ばかに子供達を褒めて育てる事。その事が一番の肝心なのかなあとも思いますね。

天命の暗号

天命の暗号
出口 光
4806125172
 自分はいったいどんな宿命、天命を持って生まれて来たのか。自分自身に関わって来るこの天命がわかると自分自身の取り組むべき事というのが見えて来る。ただいまは選択肢の多い世の中になっているせいか、その天命と言うか目的が見つけられずにくすぶってしまう事も多いのかもしれませんね。その助けになるような、質問、問いかけが乗っているのがこの一冊です。

 本当の自分を見つける事が、自分の天命を見つけ出すまず第一歩。そこを理解する為には「心」と「魂」という事を理解する必要があるようです。
 「心」は、自分自身の揺れ動く領域。その揺れに常に付き合わせて行ったら疲れてしまいますし、起こった事象に嘆いていても解決出来ない事も多いでしょう。
 それに対して、「魂」とは? 魂は自分自身の揺れ動かない部分。一球入魂という言葉にあるように、信念のある領域。この部分に正直に生きる事が出来ると揺らぐ事のない人生が送れるかもしれない。
 ところが、この「魂に正直に生きる」ということは、大変苦労させる事のようなのだ。自分自身の天命に置いておかれている物の多くは「いやだ、いやだ」と言い続けても続けている事の中にあるという事なのだ。
 やはり人間界は修行の世界という事なのでしょうかね。今の自分を寄りよくする為に必要なハードルという事をこの本では告げています。

 この人生に生まれて来て、どのような傾向があるのかというのも人の話の聞き方によって評価が出来るらしい。これは是非一読して自分はどんなタイプか見てみるのも面白いかと思いますよ。ちなみに私は「評価型」という事らしいです。

 この本の著者はオカルト的な宗教家と言うか、その筋では有名な出口王仁三郎[G]氏のひ孫さんだとか。そのせいか、妙に得心する本でもありますな。たまにはこういう本も面白いなあ。
考えさせられる一冊です。

ドリルを売るには穴を売れ

ドリルを売るには穴を売れ
佐藤 義典
4413036239
 この本は凄い本ですよ。マーケティングのツールに関しては知っている。例えば商品の4Pに関して。そして、顧客のベネフィットに関して。ところがその知っているはずのマーケティングの基本知識を実際にプレゼンテーションで使い所はわかっているだろうか?
 この答えに自信を持ってイエスと答えられる人は少ないと思う。

 この本ではイタリアンレストランを建て直すと言う過程を通して、マーケティングの基本的な知識を、実際にどう営業面や顧客の情報について対応していくかというのが、しっかりと筋道立てて書かれている。おかげで、「このツールはこう使うのか」という場面にガッテンいく。

 そして、各章に入る前にしっかりマーケティングの事例解説が入っている。たとえば収益もでるに関しては、東京ディズニーランドを例に上げて、どういう顧客層に、どういうマーケティング戦略で、どうやって収入を得ているのか、佐藤さん流にしっかり解説が加えられている。東京ディズニーランドでは、実際のチケット購入の収益は44%でしかない。それでは何で儲けているのか。それはお土産だったり、飲食であったりする訳だ。チケットはその呼び水としての役割を持っているという事らしいのですよ。
 この解説は、ディズニーランド好きにも、なるほどと思えるような見事な解説なので、そこだけでもよんで欲しい。

 そして、この本のもう一つの柱。イタリアンレストラン再生の話では、きっとコンサルティングをしている人の仕事の模様がうかがえてきて感心する。どのように商材をみて、顧客の反応をどう仕事の展開に落としていくか。その模様は本当に役に立つと思う。
 個人的には手軽軸、商品軸、密着軸の話はかなり勉強になると思いますよ。

 佐藤さんのセミナーを受けてきているので、その解説には、より自分自身に納得させられる事が多かった。本当に仕事に使えるマーケティングの本て、そうめったにない。机上の空論で終わる本も多い。だから、マーケティングに興味があるならきっと役に立つに違いないと思いますよ。

 そして、前作も仕事に非常に使えます。自分の仕事でお客さまが入ってくる時にどこでつかえているのか、検証する時にも使える本ですからね。
図解 実戦マーケティング戦略
佐藤 義典
4820716506

続80対20の法則を覆す ロングテール戦略

続80対20の法則を覆す ロングテール戦略
菅谷 義博
4492555730
以前のロングテール戦略では、まだアメリカでいわれていたロングテールの事を解説している本が皆無だったので、この本のロングテールに関する話題は、非常に重要な内容でした。ところが半年もすると、このロングテールと言う言葉は、大分浸透してきて、WEB2.0と同じように色々なところで取り上げられるようになってきていますね。

 この本ではそれではロングテールを実際に自分に生かす為に何が使える? という視点で書かれています。さて、それでは何をやるか。Googleアドワーズやオバーチュアなどの広告展開と言う訳です。
 ようするにSEOという訳ですね。

 せっかくのロングテールも以前から取り上げられているSEOに結局頼る訳で。まあネットをやっていると検索エンジンの効果は高いと言う事でしょうね。

 ロングテールも実際には、それほど効果がないともいわれてきています。こつこつと営業していくしかない訳でしょうな。

3万円以下でデジカメ購入を考え中

以前からほしいデジカメがあるんです。それは、ニコンのCoolPix8400。

単純に、以前使っていた990のテレコンなどのレンズが色々とそろっているので、それが使えるデジカメがあればなあと思っているんです。そのレンズが使えるシリーズで1番良いデジカメが、この8400。
でも、中古でも5万以上が当たり前。
う〜ん、いいデジカメでもちょっと5万も出して買うのには気が引ける。

 一応、今使っているのはPowerShotS1IS。10倍ズームがあるので、運動会とかプロレス観戦には非常に便利なんですよね。でも、ちょっと大きいので持ち歩きに、つらいかなあ。
 そういえば欠陥発見されましたね。せっかくなので修理に出してみようと思います。まだまだ10倍は便利ですからねえ。
http://cweb.canon.jp/e-support/info/ccd.html

 そこで、奥さまでも楽しく使えそうな、3万以下の良いデジカメに頭を切り替えて探しています。探してみるとけっこういいのが値段下がってきてその範囲内に出て来ていますね。
 1番気になるのがフジのF31。フジフィルムは昔から実家のお母さんが使っていて、こどもの色合いなどが自然で使い勝手が良いのですよね。そう思うと非常に魅力的。

FUJIFILM FinePix F31fd

あと、メディアもね。
xDピクチャカード 2GB

XDを使うカメラと言えば、オリンパスから、新型登場するようですね。「SP-550UZ」。18倍ズーム搭載かぁ。ちょっとうらやましいぞ。
さっそくNTTーXで予約開始ですね。
CAMEDIA SP-550UZ 7.1メガピクセル 光学18倍ズーム SP-550UZ
CAMEDIA SP-550UZ 7.1メガピクセル 光学18倍ズーム SP-550UZ

さてさて、もう一つ気になるのがリコーのCaplio R5。このブログを見ていればご存じの通り、よくセミナーに行くので、その時に役に立つ斜め撮り機能というのが魅力的。この大きさにして7倍ズームそして広角レンズというのも恐れ入ります。

リコー Caplio R5 ブラック

やはりメディアも。
A-DATA SDカード 60倍速 (Speedy) 1GB

まあ、迷っているのが花とも言えますが、良いデジカメが安くでていますからね。これはぜひ購入したいなあと思っていますが。

追伸
結局買っちゃいました。といってもどっちでもなくて、フジのF30にしちゃいまいした。だって21800円と安かったものでねえ。
http://www.p-tano.com/static/tokusyu/sale/mitamon.asp