Web2.0的仕事術

Web2.0的仕事術 他人の力をフル活用して稼ぐ方法
丸山 学
4569659241
自分で全ての情報を構築してきたのが、1.0だ。とすると、2.0とは自分以外の人が情報を加えてでき上がる集合知といえる。
 そんな、WEB2.0のようになる。自分以外の人が情報を構築していく、そのようにしていく仕組みを持とう、そうするのがビジネスの近道と説くのがこの本だ。

 それでは、自分以外の人が、給料を払わなくても進んで仕事をしてくるようになるにはどうしたらいいのだろう。

 まずは、不特定多数の人が書込む文章には、「荒らし」というものが発生します。しかし、そのような荒らしすら、目くじらを立てずに処理する問題としてある程度の多数の空気をコントロールする能力と、人を信じると言う純粋な気持ちがある程度必要になってきます。

 そして、こちらの能力を無償でどんどん放出していく必要が出てきます。そこで成功していたのがGoogle。自分のノウハウ、知識をクリアする事でユーザーは喜ぶでしょう。しかしライバルは急速に減っていきます。
 自分はどうやって利益を得るか。それは広告もでるで収益を得る。ユーザーは喜ばせ、ライバルを蹴落とす。これがWEB2.0の恐ろしいところでもありますね。

 さて、その為の道具はどんなものがあるか。この本ではSNS[G]Wiki[G]等が紹介されていた。なるほど、うまく使うとよい感じかも。

しかし情報配信をしていく人間にとって一番難しいのは続けていく事。そして、良い情報を発信し続ける事になるでしょう。
 それは、自分以外の人も取り込むとなると同じ事。この本では、まず取り込む為には、No1になる事が最低条件。どんな小さな分野でも良いので、そこを目指しましょう。
 そして、ユーザーを取り込むに、どんな情報を載せるのか、どんな情報を書くのかという、書く方向性をしっかり決めていきましょう。
 書くメリットを与える事も重要です。アマゾンだって最初は書込むとアマゾン図書券プレゼントなどもやっていましたからね。

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