「伝説の社員」になれ!

「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー
土井 英司
4794215851
Amazonのカリスマバイヤーのかかれた一冊。各ブログで、話題になっていましたので、既に購入された人も多いかもしれませんね。

こちらの本では、「経営者の視点」でみた人材の考えかたがありました。これは社員でいる間には確かに気がつかない事が多いかもしれません。
私も給料を払う側になって初めて気がついた事です。

給料が高くなる、地位が高くなる年ごとが増えるのはなぜでしょう? それは、給料が高いからこそ、その分多くの利益を生んでもらう必要が出て来ます。そこには多くの雑用も含まれてきます。地位が高くなると正直つまらない仕事も増えるのも事実。それは、自分が高くなればなるほど付随してくる。
そこで仕事術になるのですが、本当に自分でやる必要があるのか、検討する事が重要になってきますね。

 そこで著者は、給与が高い事に注目しなくなりました。それ以上に自分自身で給与を見るときに「給与+授業料」と言う視点を持って行きました。
少ない給料でも自分自身に必要なスキルを学ぶ事ができる、それが、いずれ自分が独立して行ったときに必要な技術を得ていると考えるわけです。
 その時が少なくても後になれば大きなメリットになる訳ですね。

 それではどのくらい続けていけば、成功できると言えるでしょうか。この本ではそのマジックナンバーを「九年」と定義しています。実際に著者の周りで成功している人は、九年間耐えながらも続けてきた様子です。なかなか長い道のりですが、そこまで続けられる人はいないですからね。

 また新しい自分の職業を得るためには、どんなことをすれば良いでしょう。単純に転職と言う手もあります。でも、転職は新しい環境だったり人間関係だったりと見えない部分も大きくあります。この本では、社内転職をうまく使おうと。確かにそれなら、今までの人間関係をそのまま使って新しい事が出来ます。これはある意味宣言するだけで新たな展開も可能になってくるのですから。

 また、人材として認められるなら「5%」の上位の人間になれと!
その5%ですが、習慣化している人こそが5%になれるのです。
 例えば、ブログだって毎日一年間、続けられる人は、橋本さんの調べだと5%でした。それが三年も続けられれば、驚異的でしょうからね。そう言えば、このブログも三年も続いていますけどね(汗)

そして、もう一つ重要な事は小さな失敗をいくつもしておく事。これは成功に続くために明らかなミスをしておく事は重要になってきます。明らかなミスがわかれば、それを避ける事で成功につながるのですから。

でも最後に成功できる秘けつは、これでした。
「バカになれる情熱」
情熱があるからこそ、とんでもなく成功できる伝説の社員になれるようです。

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