読ませる技術?コラム・エッセイの王道

読ませる技術?コラム・エッセイの王道
山口 文憲

発売日 2001/03
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おすすめ平均
文章を書くのがこわくなるかも
文章を書く才能はあとから身につくものではないのです
読ませる技術か才能か

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 毎日ブログで書く前では意識して、人に読んでもらえるように記述するということをしていなかったような気がする。文章を書き続けると、自分の欠点というのが見えてきている。たとえば、このような感じで。

・脈絡のない文章 (突然のトピック、わかりにくいつながり)
・接続語の使いすぎ (そして、それから…といった感じで)
・分かりやすい文章 (そのトピックを知らない人向けの説明)

 こういった問題を抱えていることは分かっていた。でも、この本を読んでいると、まだまだ改善していかなければ行けないこと、もっとあることが気づかされた。ブログの文章を書くだけだけど、もっと読んでもらいたければ、もっと分かりやすい、引きつける文章をかかなくちゃな、なんて思っている。きっと、これが書ければ本でも出せそうだけど。

 この本で気に入ったこと。それは、こんな一説。

 「まずは設計図を作成せよ」P41

 「ピンホールカメラの原理は、実は全くそのまま文章の原理でもあります。外は明るく中は暗く。穴は必ず一つで小さいこと。そうすれば、そこの外の全世界がくっきりと浮かび上がるんですね」 P64
 
 「その面白さはそもそもどこから来ているかと言うと、これは二つの要素のに還元できます。ひとつは『距離』、もうひとつは『段差』です」P111

 とまあ、実際の説明は実際の文章を読んでもらうとして、非常に分かりずらい文章の特色をうまく掲載している。ブログの文章のように、毎日の文章をエッセイ、コラムとして確立できたらなあ…。などとおこがましくも、思っている私にとっては、非常に勉強になる情報が詰まっています。

この本はブログ使いの文章術として、必携かもしれませんよ。私は、この本のノウハウ、何とか理解したいので、これからもう一度読んでみます。今回は、重要と思ったことを書き出しながら…。

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