3年で富裕層になる!

3年で富裕層になる!―4000人の新世代リッチと会ってわかった方法
臼井 宥文
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お金持ちになるといえば、昔からある「爪に火をともすよう、こつこつお金を貯めて金持ちになろう」という概念が最近の富裕層にはなくなってしまった、と著者は言う。

それどころか、何かブレイクスルーを持ってある程度短期間で資産を作りお金持ちに変わっていく人が多くなってきているようだ。この本を読むと短期間で資産が作れそうな気がしてくる勇気がもてる本。後は実行力ばかり。
(ここら辺は、私が前から似たような本を読んでいて、常に言っているな。がっくり)

また、サラリーマンではお金持ちになれない、と言った話があるが、そこも変わってきている。それなりの成果を出していれば、その恩恵が得られる会社が増えてきている。ストックオプションのおかげで小さな会社から上場した社員が資産を持つことができる人も何人もいた。

それじゃあ、運以外でどうやって実力を発揮していくか。
人によっては株やFXなどで資産を築く人もいる。また自分の商品を海外展開することで成功している人も多い。ここでのポイントは市場が日本だけではない。海外にまで目が向けられるか、そこまで理解力を得られるかが非常に重要なようだ。

お金持ちになると、ただ使うだけが重要でなくなる。選ばれた人として意識しないと。ある意味ノブレスオブリージュが有るというわけ。例えば、あのビルゲイツ。あそこまで行くと、どこに資産を寄付するかというのが重要になる。この寄付というのが海外では非常に重要視されているが、日本では、どうなんだろう?? 私はこの手の本でその重要性が説かれているので、ちょっとは意識するようにはなりましたけどね。
でも、そもそもお金は天下の回りもの。それを世にうまく流すことが非常に重要な作業ともいえるでしょうね。

さて、それでは3年で富裕層になるにはどうすればいいでしょう。

まずは一年目、ここでは種銭となるお金を作ります。まずは一生懸命働いて100万円を目指しましょう。

次に二年目。ここが踏ん切れるか。そのお金をレバレッジに借金して一気に投資をする。投資先は株や外貨かもしれないし、事業かもしれない。 そこで一気に勝負をかける。
ここがうまくいくかが重要になる。

3年目はその資産を安定して運用する。一番のここでの的は、「無駄遣い」。
短期で集めたお金は、あっという間に使っちゃう人も多いらしい。ちょっと身にしみる(汗

とにかくお金に対して、変な偏見を持たずに、挑戦すること。
これが基本かもしれません。私の場合は、まずは次のステップ、事業の投資について考えてしまいました

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