侮れないですね。
この人はネットの情報商材系のサイトを見ていると時々出てくる名前でした。
実際にどんなことやっていたかは知らなかったけど、やっているバイタリティーは、なかなか、すごいことになってました。
この本で例示されていた商材は、携帯サイト。
携帯の待ち受け素材を提供するシステムでお金をしっかりゲットしたようだ。その方法は、なるほど、参考になる。
でもそれ以上に、この人のバイタリティーの方が正直面白い。
この部分こそ読む価値があるぞって気がしたよ。
- 蝶乃 舞
- イースト・プレス
- 1470円