赤ちゃん学を知っていますか?

akachan

橋本さんのサイトPassion For The Futureは気に入っていて、しばしば、よい本の紹介を受け、購入の基準にさせていただいています。そこで紹介されていたこの本「赤ちゃん学」を、改めて読んでみた機会があったので紹介をば。(というわけで、とらっくば〜〜く)
実はこの手の赤ちゃんの可能性を探る本というのは、いくつか読んでいたけど、この本は秀逸なできでした。
わたしも、1歳半になる子がいるので、気になる本というのも購入理由。
さて、内容ですが、赤ちゃんにまつわる、研究をしている学会があるようで、そこからの研究結果がこの本では語られています。

日本赤ちゃん学会
さて、内容はと言うと…。

気になる話題はいくつもあって、赤ちゃんが意思を疎通する、言葉を理解すると認識学的なことから、アトピー、SIDSなど体の話題なども。

その中でも、私が気になっているのは赤ちゃんの言葉を覚えるところ。
前から、私は、子供の脳にかかわる本を何冊か読んでいる。各本、いろいろな論点はあるが、共通した内容として、必ず出てくるのが「赤ちゃんの時から語学教育はする必要があるのか」と言う問題。最近のお母さんの中には”バイリンガル”になって欲しいと考えているけど。ちょっとそれは考え直したほうがよいというのが、各あかちゃん本共通の意見。そしてこの本でも語られている。
とにかく赤ちゃんから子供の時期に言葉を形成することを無意識の内にやっているらしい。ところが、日本語はとくに西洋の言葉に比べて変異した文法を持っている。主語+述語+形容詞とはいかず、主語+形容+述語といったように。
そのため、文章がどうしてもおかしくなってしまうケースもあるようだ。
赤ちゃんだって、一生懸命言葉の筋道を作っている。その法則が壊れてしまい、意志疎通を拒絶するかわいそうなケースがあるとの結果あったそうだ。親が違う国どおしでない限り、あわてて別の語学を習得する必要はない。強いてするなら、親の方が語学の勉強をして、その姿を子に見せたほうが得策かな、なんて思った次第。
わたしは、そうしようと思った。

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