僕たちは編集しながら生きている

僕たちは編集しながら生きている
後藤 繁雄

by G-Tools
 「編集」と言うキーワードは自分にとって、今年を表すキーワードになっている。というのは、春先から、松岡正剛[G]氏の編集学校に入ってずっと勉強している。いまでも、やっているが、一度は挫折しかけながらも、「編集」ということに、なぜか魅せられて続けている。そんな本もけっこう今年は読んだような。

 と言うことから、このキーワードの書いてあるこの本を読んで見た。
感想。この作者の編集の歴史と主催している「スーパースクール」の広告本と言う感じ。

一応は、簡単な編集術として書いてあったけど、物足りない。書いちゃうと学校に行く人がいなくなっちゃうからだろうか。でも、こういうのって、一部でいいので核心があると、その人になびいちゃうのに、書かないと言うのはもったいない気がしている。書いてあったのかもしれないけど、編集がうまくいっていのか、その部分がぼやけてしまったような…。

 具体的に何か、「編集技法」を得たいと思っている人には、ほとんど何も得るものはないんじゃないか。そうおもってしまったよ。少しでも何か独特の手法が有るんだったらその学校にも興味がでるんだけど、こうまで一般的な話題と、コンピュータが入る前、その後の歴史で終わってしまったのでは、何とも燃えるものがないような。

具体的なものも書いてあった。
インタビューの心得。これはつかえる。なぜ必要なのかから始まって。その流れがかいてある。これは人に聞いて見るときの何かヒントになるのでは。
 
 ということで、やっぱり松岡正剛氏の本を読んでおくのがおすすめよーんと言うのが、私の感想。
一応、読みたい人のために、私が選んだ本を書いておく。

知の編集術
知の編集工学
直伝!プラニング編集術
おもかげの国うつろいの国?日本の「編集文化」を考える

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です