万国「家計簿」博覧会

万国「家計簿」博覧会?これだけ稼いだ!こうして使った!
根岸 康雄

by G-Tools
 この本を初めて本屋で見た時思った感想 『なんだこりゃ』
 読んでみた感想。『日本も世界から見れば特殊な国なんだなあ』

 まさかこれほど面白い本とは思わなかった、そんな本。こういうまったく期待していない本が、面白いと本当にうれしい。世界の様々な事情がかいま見られる、そんな内容でした。
 アラブの一夫多妻制は、結構苦しい制度だし、日本に比べて離婚率の圧倒的に多い国は結構ある。そして、日本は世界でも珍しいくらい保険に入っている国だと言うのがよくわかったよ。

 宗教の強いところ、例えばイスラム教の強いカイロやニューデリーなんかは離婚率は低いみたい。でも結婚前に会う事と言うのはとても難しくほぼ見合い結婚のようすだね。おかげで性格の不一致が会るようだ。それを解消する制度として一夫多妻制がある、そんな印象を受けた。そういう意味では、なんか不経済だねえ。
 フランスの方は、今しっかり稼いでいても、子供に仕事をゆずる、そんあイメージは持ってなく、手ってした個人主義で50には辞めたいから辞める。そして楽しく生きるのさ。レッセフェールの考え方がしっかり息づいてますな。

 アフリカや、南アメリカのくには、「アミーゴ」の力が大きいみたい。何か問題が会ったらアミーゴや親子供が助けてくれる。だから保険なんていらないのさ。そんな一言日本だと聞く事は難しいだろう。

 うーん。お国が違えば考えが変わる。うらやましいところもあれば、そりゃないだろうも。

 おもしろいほんだなあ。これ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です