「運をつかむ人」16の習慣

16

 聖幸さんの「100冊の成功本」でこんな風に取り上げられていた本です。

数々の成功者たちを間近に観察し、彼らのものの考え方、行動の仕方、人間関係など、成功するための総合力を科学的に解明、16の原則にまとめる。仕事でも人間関係でも「いいこと」が続く、画期的に「運を強くする」本。

 ほー、なんかすごそうだな…。気になったので、この取り上げていた、こちらの本。近くの本屋さんにあったので早速購入してみました。
 たしかにこの16の原則は良くできていたものでした。今までの経験から、「ほんとにあるかも」なんて感心する者もありました。けど、ちょっとこれ、本当に必要な、”科学的”ってもんが足りないんでない、なんて思う節がある、ちょっと困った本な気がしてきました…. 。

lack factor

どうしても、この本と比べざるを得ない作品があります。それは、「運のいい人、悪い人」という本です。この本は無敵会議シリーズで百式の田口さんのお勧め本「Lack Factor」の日本語化した本です。こちらはマジシャンでもある作者(このマジシャンというのが魅かれます)が実際に400人の人間を10年にわたって追跡調査をし、その中で本当に「ツキのある人」というのを統計的、科学的に追及した本です。この本は、本当に面白い。そして、基本的に幸運になる人が、だいたい3つの原則を守っているという、わりとさくっと読める話。
 それにくらべて、今回紹介した本ですが、原則論は、「なるほど」となるんですけど、とくに、追跡調査もなく、なんか適応されているがすっごく少ない感じ。どれくらいのサンプル調査から書いた本なのかしら。そこがとっても気にいらない。
 でも、基本的には良い本です。

 さて、この本の作家さんの名前、「マークマイヤーズ」が変に気になりましたな(笑)けっして、オースティンパワーズの「マイク・マイヤーズ」と別人なのは確実。
 そういえば、似たような作家並びですと、「ロビンウィリアムズ」と言う名前の、Mac系の本を書く人がいました。どうでもいい話ですね。

 この本の話題に戻りますけど、ちょっとこの本のアマゾンリンク、ぜひ一度見てください。というのは、この本の「マーケットプレイス」の数の多さにびっくりしました。こんな多いの初めてです。今書いているこの時点で、なんと40冊!の出品量。こんなに在庫がある本って、めずらしいよなあ〜。

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