遊ぶ奴ほどよくデキる!

遊ぶ奴ほどよくデキる!
大前 研一
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日本人は休暇の使いかたが下手だと言われている。さて、自分の場合はどうだろう。ほぼ完璧に家族次第だろうなあ。家族と一緒にいれば、それじゃあ休みだから、みんなでアンパンマンの映画でも。または、買い物にでも行こう。それとも、おじいちゃんちに行こうか。思い切ってディズニーランドに行っちゃう? なんて言う調子だ。
 ある時、娘&奥さんが実家に行っていて休日自分一人になった時にがく然とした事がある。家族と一緒にいるからやる事いっぱいなのだが、一人になると、さてどうしたものか…。いつもいるはずの人間がいないとする事がないのだ。これはちょっとやばいかなあ、もっと自分の事もやらなくちゃ、なんて思っていたところに出てきたのがこの本。 それじゃあと言う事でオトナの休日はどんな感じにやっているんだろう。ちょっと興味津々だったりする。

 趣味にも二種類あるようで、「攻めの趣味」と「守りの趣味」と言う感じ。たとえば、『攻めの趣味』ならクルーザーで出かけよう、旅行に出かけようと。クルーザーはちょっとむりかなあ(笑) でも、旅行も良いもんだろう。最近行ってないけどね。そして、散歩と言うのもここにはいるかなあ。週末散策と称して、お金をかけずに、ストレス無く、解放感もあり、家族との会話も弾む。ちょっと知らない街を歩くだけでも、楽しそうだ。私の場合なら、大江戸線や西武線の知らない駅で降りてみるのも楽しいだろう。
 もう一つの「守りの趣味」は読書や映画鑑賞など、雨の日の楽しみ。これは、山ほど本のある私にしたら、これからも、本のお世話になればいいかと言う事だ。

 さて、そんな趣味を持たないとどうなるだろう。大前氏は、最後に家族と老後の持論を展開している。そう、父親の権威に関して、家にごろごろしている人間には、威厳なんてないと言うわけだ。家族と話して共に遊ぶ事で、威厳を保ちと家族と協調する。そして自分の幸せを持って老後を過ごす。そのためにも趣味は必要と言うわけだ。それから、家族と趣味を同じくすれば、それぞれと話す時間もできる。TVを消して、家にでて楽しもう。幸せのためにも、お父さんは、遊ばなくてはいけないわけなんですよ(笑)

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