目からウロコの家づくり

目からウロコの家づくり?プロがホンネで語るヒント集
榎戸 正人
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 材木新聞のコラムって言うのが渋きくて良い(笑)。
 家作りの基本である材木は日本材が押されている。でも、海外から来ている材木は日本の高温多湿になかなか対応しきれていないと言うのは正直なところ。でも、日本の大工さん達はなぜ、その外国の木材を使っているのか。
 本によると…
 「SPFというロシアのエゾマツの親戚にあたる腐りやすい代表格の樹木である。(中略) ところがSPFは軽くて柔らかく釘が撃ちやすいものだから、体力のない日本の大工は一度使うと病みつきになる」というわけだ。また見た感じが白くて良いらしいので。素人さんには好評なようだ。皮肉な話だ。
 
 木材は取ってきてすぐ使えるものではない。乾かして、それからカットしてとなるわけだ。なかなか大変なのだ。また欧米から来た手法は地震に弱いと言われている。そりゃ地震のない地域で育った工法では地震の多い日本では対応できないだろうな。日本建築、見直しても良いと思うけどね。
 まだ、自分は家は建てないけど、日本家屋でしっかりした家を建てたいものですな。

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