48のキーワードから学ぶ実践プロジェクトマネジメント
深沢 隆司
プログラムの運用について、どうやって運用するか。開発する時にどういうことを注意しないと行けないか。そのことが書かれている本。
すごく分かりやすく、具体的に書かれている。
ちょっとこの手の本としては古いけど、でも、プロジェクトの運営について、会議の集まり方から書類のまとめる方向性までかいてあるので、プロジェクト運営について詳しくない人からすれば、一読する価値あると思いました。
会社の新人君に渡しておこうと思います。
こんにちは。りょーちと申します。本好きpeopleから辿ってまいりました。
私もこの本買いました。まだ十分に読めていないですが、基本的な考え方は賛同できる箇所がたくさんあります。PMではスコープの概念とWBS/ワークパッケージを作成して管理するよーなことが書かれていますよね。
実際問題として最も難しいのはこのワークパッケージの切り出しにあるのかなと思ったりします。
この本を読むとPMBOK取得に向けて勉強したくなりますよね(^^;
ではでは。
>りょーち様
恥ずかしながら、私、「PMBOK」のこと知らなかったのですよ。プロジェクトマネジメントの知識を体系化した本の事らしいですね。その団体もあるんですねえ。
http://pmi.org/info/default…
http://pmi-tokyo.org/
この関連のプロジェクトマネジメント資格なるものもあるのも知らなかったです。
http://pmi-tokyo.org/03/app…
いやはや、この世界も深いですなあ。
りょーちさんの県庁レポート面白かったです。これから時々巡回させて頂きますね。