バットマンHUSH #2

バットマンHUSH #2

batman

さあ、続きが出たぞー!、といことで、バットマンの続きです。
前回ケガから復帰したバットマン、キャットウーマンやナイトウイングなど、仲間たちと協力しながら、バットマンのヴィランどもを叩き続ける、この作品。この巻でとりあえずの幕引きとなります。
 でも、ちょっと、不消化気味。というのは…。
この後はちょっとネタバレなところがあるので、興味ある人は、続きをどうぞ、

バットマンといえば、どうしても比較してしまうのが、Tim saleの描いた『Batman Dark Victory』等のシリーズ。この作品も同じ原作者のJeph Loeb。以前の作品と同じように突然、展開が回り出すのがこの人の特長なんだけど、今回は、突然すぎ。犯人の最後がすっきりしていなくて、消化不良を起こしていた。この部分はもっとじっくり描いて欲しかったなあ。多分スケジュールがキツキツで、最後の盛り上がりをはしょった感じがしますなあ。あと、エンディングあたりを一号増やして欲しかった気がする。
もう一つ、腑に落ちないのは、クレイフェイスにまつわる話題が出てくるんだけど、当の本人がどこにもいないじゃないか!
うーーーん、やっぱり、すっきりしないなあ。

面白い話しだし、ジム・リーの久々の作品なのでうれしかったけど、最後だけなんとも、すっきりしない作品でした。


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