「マンネリ思考」を変えれば仕事はうまくいく!

「マンネリ思考」を変えれば仕事はうまくいく!
日比野 省三 ひもとあやか
4478761019
「自分が思った通りの人間になる」
 自己啓発関係の書籍を読んでいると、必ず出てくる文言だ。それでは、「今、新しい発展がないなあ…。」とか「最近つまらなくなったなあ。」などと燃え尽きてしまうと思う時はいったいどうして起こるのだろう。

 この本を読んでいて、改めて気がつかされた。それは、自分の中でルーティーンとなっている事が「マンネリ」となってしまったためだ。人間は少しずつ変化と進歩を求めている生き物だから、その時は「変化」を求めるタイミングとして、理解すればどうだろう。

 さて、この本では、どんな「マンネリ」に陥るか、そのタイミングと解決方法が書かれている。例えば、自分が今落ちているのは「未来喪失症」というものかもしれない。これは、今起きた問題を「どう解決する?」という発送しかしないで、問題のあら探しと解決だけで奔走する状態だ。そうなると未来へのビジョンが描けない。楽しい事が思えなくなってしまう。もう一度考え方を変えなくてはいけない。

 その他に陥りそうなものとして、色々上がっている。今陥りそうになっているものでもあるな。例えば、「情報肥満症」、「前例依存症」、「氷山一角症」といったものもね。
 全部で7つ上がっているが、どれも、「あるなあ」と思うことしきり。

 そして、この本で、一番重要な事なんであろうか。それは「考える事」。
 全てうまくいくか、行かないかは、『動く事』ではなくて、改めて理想の結果を思い浮かべて、そのためにどう道筋を付けるかと「考えて行動する事」。
 
 皆さん、最近きちんと考えてから行動していますか?
 「思考欠乏症」になっていませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です