りんごは赤じゃない

りんごは赤じゃないー正しいプライドの育て方
山本 美芽
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 教育と言うのは、どこまで相手との尊厳を持ち合う事が出来るだろう、という競争というのが、この本を読んでみての思った事だった。
 
 神奈川県で有名な美術の先生を取材した模様を著者が示している。その中では、生徒とのやり取りの中で、やはり指摘するものは指摘する。褒めるものは褒める。そして、怒る時は怒る。その模様が面面と書かれている。
 でも、そこには、もう一つ重要な事があって、相手に敬意を持ってもらえる環境を自分から作っていく、そんな努力が非常に重要と言う事だ。この本に出てくる先生はその点を、とても重要視している。だから、生徒からも一目置かれていたんだろうなあ。
 怒るなら自分自身の規律を正しくしろと言う事だね。

 そこには、苦労してきたいままであったからだろうか。その模様も伝えられている。でも、この流れって、お昼の苦労した女性の話歩食ってちょっと俗っぽいような気もしながらも。

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