アホこそ社長にならんかい

アホこそ社長にならんかい
桂 幹人
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桂さんの本は私の中で、読むたびに引っかかるところがあって、このブログでも全ての本を紹介して来ていますね。どの本も、経営者となっている人ならば、来るものがあるのでは。

ドキュメント会社再生 アンタ、覚悟はできてるか
http://www.sisimaru.com/index.php?itemid=487
アンタがやったら、もっと儲かる
http://www.sisimaru.com/index.php?itemid=317
儲からんのはアンタのせいや
http://www.sisimaru.com/index.php?itemid=267

基本スタンスは、「会社の成績が悪いのは、きちんと売ると言う事をしていないからだ」
という事にある。
 この本でも売る事については強調されている。売る為にまずやっている事は何か。著者もやっているのは、まずはチラシ作りらしい。チラシできちんと自分の会社を紹介出来るか。実際にやってみると以外に難しい。自分の会社の良いところを改めてまとめるって、大変だったりするからね。
 今回は会社の社長ではなく、会社を建て直す、そんな銀行を育てる話が中心。やはり、売る為には現場をよく知る事を繋げている。減末弟っても本当に売っている場所や、工場と言う訳じゃなくて、実際にやっている社長や社員の話を聞いていきて下さいね、ということらしい。ここで馬鹿正直な人は、工場の現場を実際に手伝ったりしたらしいエピソードも。笑ったけど、その暗い丁寧な人なら、実際にお願いしたいねえ。

 しかし、おもろい話ながらも、今回もしっかりまとまったポイントを突いた話が多かった。企業再生の話もかなり多かったが、その点も。たとえば、費用は最小限に抑えて、主要商品はあくまでも変えない。新しいものを追うのではない事が共感をもてる。
 その既存商品を新規の展開で売っていく事が重要と言う訳だ。それが出来てくれば、きっと新しい展開はでるだろうね。

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