デジタルカメラ100の技

読んで納得!うまくなる! デジタルカメラ100の技
園田 誠
100の技
 何となくタイトル魅かれて買ってしまった本。しばらく本棚の肥やしになっていたので引っ張り出して読んでみた。
 デジタルカメラを使って撮影していると、妙にピントが外れたり、ぼけていたりと言う事も多い。この本でも書いているけど、50枚取って1枚良いものがあればメッケモノの調子でどんどんシャッター切ると言うのが現実的なのかなあ。
 ちなみにこの本は、発売がだいぶ昔。だから連射テクニックなんて夢のまた夢の頃。最近のデジカメはよくなったから、普通のカメラのようにシッターを切れるものもあれば、花火だって撮影出来ると言うくらいだからねえ。

 古いとは言っても、基本的な撮影テクニックはそんなに変わらない。基本を徹底して押さえている。ダカラこそ使えるもの。
 例えば撮影の構図に三角形の黄金比[G]を思い浮かべて、頂点に色の強いもの、はっきりしたものを置く、という考えは、なるほど、非常によく使えるよなあ。また、空間の開け方に気をつけるテクニックと言う書こう図の作り方も載っていたけど、それを知っているだけで構図がいきるし、写真も面白くなる。

 テクニック的には前がピントが合って、後ろがボケルといった写真を撮ってみたいなあと思っていたけど、デジカメはその作業がやりづらく、出来ているらしい。でも、実際にやるには明るいレンズを持っているデジカメなら出来るみたい。なるほど、1度試してみようか。

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