魂の文章術


 とにかく文章を書き続ける事と言うのは、なかなか厄介な作業でもあり、楽しい作業でもあり。そして名文が書けるようになるのは、いったいいつの日か。
 でも読み続ける、楽しく見続けると言うのは、なかなか大変な作業ではありますな。

 この本では文章修業をどう続けていくか。とにかく文章を書くと言うのは漫然とだらだら書けば良いと言うものではない。10分なら10分。自分で時間を決めて書くと言うのが良い。でその際のルールとは。

  • 手を動かし続ける 手を止めて文章を見直すのは時間の無駄である
  • 書いたものを消さない 不本意でも残す。編集とは違う
  • つづりや文法など気にしない
  • コントロールを緩める
  • 考えない。論理的にならない
  • 急所を攻める

 この作業は、良い文章を目指すと言う事ではない。あくまでも、自分の中からむき出しの思考をを導き出そう。そのことを目指して文章を書いて書いて書きまくる。そこに自分のエゴから離れた、心の文章が書けると言う事だ。

 この本は単純に手段を求めていない。まずは文章を見せる事。「語るより見せろ」という事が書かれたいたが、なるほどなあ。

 さて、上達するにはどうしたら良いだろう。
 この本では、1冊の名著を出す為に1000冊の本書けと。とにかく数をこなさないと。書きたいと思うのなら書きなさい。書くたびに腕が上がるから。
 
 確かに、このブログを書き始めて短時間で言いたい事がきちんとした表現で、少しずつできるような気がしている。
 とにかく数をこなす。当り前だけど、まさに真実でしょうねえ。

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