暑くなってきましたねえ

最近は、どうも忙しくて、仕事がオーバーヒート気味。ですので、blogが更新なかなか出来ず…。今日が大きな山ですので、これを越えれば更新できるかな。いや、難しなあ…。
悪い癖で、一気に書評投稿致します(笑)

せっかくなので、気になったニュース
今日あった、サッカー。残念でしたね。とか言いながら見てませんが..。
で、気になったニュース。
メキシコの2人がドーピングで捕まったとか。
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/en/050621/6/3z04.html

これで、メキシコ失格→日本決勝トーナメントへ..
って、事はないか。

サーバー復帰

 どうも最近、サーバーの調子が悪かったようで。
 ついに2〜3日オチいていたようです。サーバー会社の話だと、このサイトが登録されているサーバーの別ユーザーで妙に転送量を圧迫しているユーザーがいたために落ちてしまったらしいです。
 これで、少しは安定して運用できるようになりますかな。

お金の現実

お金の現実
岡本 吏郎
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 お金とものは、なんともつかみ所が無いものでして….。欲しいと思っておっていくと逃げていき、欲しがらなければ、好かれず。ある程度あると、そこに寄ってくる。あれば、それなりに様々な事が出来るけど。
 さて、この本では、お金持ちになる一番の秘訣が書いてあります。それは、「でる金額より入る金額が多ければお金持ちになる」。…、当たり前ですな。でも、当たり前にことが書いてある、この本がなんだかんだと読まれているようです。そして、私も大変面白く読んでしまいました。

 お金に関して、そして、資本主義に関して、色々と習う事が多い。たとえば、「自分で出来る事をしない」。それは、全部自分でやればよいかもしれないけど、そこには、時間がどうしても必要になる。お金と時間。どっちが大切か、人によって違うだろうな。

 考えさせられる点が多い。そのところが、非常に面白かった。読み終わったあとの、なんとも言えない感覚もまた。

裏 お金の現実

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先ほど紹介した「お金の現実」、その裏本。普通のお店では売っていない。なぜなら、これって個人出版。おいおい、このレベルの本、しっかり裏綴してあるし、ほとんど店売りと変わらない、その本が、1500円で売っちゃったら利益でないでしょう。とおもったら、本人のページにも『赤字』と書いてあったよ。面白い事するには、お金がかかりますな。

 ちなみに、この本は一般売りしていないけど、紀伊国屋では売っている。あるうちに買わないと、幻の本になるかなあ。オークションで高値取引されたりして(笑)

 本の内容は、『お金の現実』のまさにB面。書いてあった真当な事も、実は漏れがあったり、うまくいっていないことが書いてあったり。やはり一筋縄では行きませんな。そんなことが書いてある。

 とにかく、『お金の現実』を読んでいなければ、面白くもなんともない。読んでみて面白かったら読んでみる価値あるかもしれない。

ツキの法則

ツキの法則?「賭け方」と「勝敗」の科学
谷岡 一郎
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 自分は、賭事をする習慣はない。というか、起業した時点で、それが十分かけになっているか(笑)。
 賭事はしないけれど、どんな賭事が勝率が高いのか、また、どのように楽しむ事が出来るのか、気になる事もある。というか、確率論の話は面白いからね。で、この本は賭事の確立に関して、非常に有名な本らしいよ、と言うわけで読んでみた。著者の人は、賭事、相当に好きみたいねえ。

 この著者的に今一番許せいない事は、確率論に任せて、大学講師とか、大学教授と言う肩書きを持っている人が、勝てもしない論理を振りかざし、科学に任せた雰囲気で詐欺まがいの話を振りかざしていると言う事だろう。スタンスとしては、賭事は胴元にある程度のお金が落ちることになっているので、100%以上の利益を得る事はないと言う事。時に勝つ事があるが、それは、確率論の振り幅の枠でしかない事。それを理解した上で、賭事を楽しもうと言うわけだ。楽しみとしての賭事なら、納得できるかな。

 それでは、勝率はそれぞれどんなもんでしょう。例えば、宝くじ。これが一番効率の悪い賭事のようだ、勝てる率で言えば46.4%。10000円なら4640円の還付率。ひどいもんだなあ。それじゃあ、公営ギャンブルの競馬なら? 75%位だそうだ。これはあくまで平均値なので、ある程度研究によってはあげる事が出来る。この本では大橋巨泉の勝率はどのくらいかといった、興味深いモノが載っていた。なんと、80%以上だと。勝率を5%以上上げるなんて、よほどの事がないとありえないだろうなあ。

 まあ、賭事なので、誰かが勝てば、誰かがまける。それは当たり前なので、取られる事を理解した上での、楽しい賭事を楽しめばよいだろう。といっても、私は、ラスベガスにも行ったけど、正直あの雰囲気ダメなんだよなあ…。多分、賭事には、あんまり縁が無いだろうなあ。

できるビジネスマン偽装講座

できるビジネスマン偽装講座
内藤 誼人
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 できるビジネスマンって、どんな雰囲気なんでしょうねえ。
 女性にもてるビジネスマン? お金をいっぱい持っているビジネスマン? たくさんの権限を持っているビジネスマン? そんなことは、島耕作[G]に負かしておいたほうが良いのでしょうねえ。

 というわけで、この本は、島耕作になる事はないだろう、普通の人向けに書かれているような気がする。ある意味恐怖な存在OLに対して友好に行くにはどうしたら良いとか、上司とは、どう馬を合わせるとか。まあ、まわりにばっか、気にしたってしょうがないとは思うが。

 でもちょっと気になる一説。わが家にムスメが2匹いるのだが、もう少したったりしたら「パパ嫌い」なんて、言われたらどうしよう。そんなことがないようにするには、奥様と仲良くしておくのが一番だとか。奥様と仲が良いと、ムスメもパパさんに一目置くんだった。へー。
 そんなちょっと言い話と、ほとんどの無駄話に彩られた一冊でした。

ビジネスを育てる

ビジネスを育てる
ポール・ホーケン 阪本 啓一
4901784641
 本当にビジネスを自分の植木のように育てた人のお話。 著者はアメリカでガーデニングのお店を運営しているようだ。
 日本にも、この会社が作った本が発売しているようで、その評判はなかなかに良いようだ。最近、個人的にガーデニングというか、植物育ててみたい気分なのよねえ。周りでも30越え出すと、なぜかガーデニング始めたり、畑をいじり始めたりする人がいるけど、そんな感じなのかしら。ちなみに、その本は、こちら。個人的に興味津々なので、読んでみようかと思っている。
スミス&ホーケン アウトドア・ガーデニングの本
藤門 弘
4894321785

 話題を戻して。
 ビジネスの本って、「俺はこのくらい苦労してきたんだ!」とか、「この手法をすれば、お金が明日からウハウハだ!」といった口調が多いのだが、この本には、そんなことは書かれていない。ちなみに、3年くらい会社をやっていると、そんな話は、ほとんどなくて、コツコツ積み上げていくことで結果が出ていく気がしている。全ては小さな一歩から。この本も、そのスタンスで書かれているので、実情を知っている人からすれば、好感が持てる。でも、知らない人からすれば、地味な本、で片づけられそう。
 でもねえ。やってみて思うのは、地味なことの繰り返しですから。100事例があれば、派手なことって、1つあれば良いほうですよ。

 特に気に入った一説は何と言ってもこれ。
 「スモールビジネスにとって、お金がありすぎることは、足りないより悪い」

 実際に周りで、投資銀行にお金を借りたり、借金をして、最初に大きく資金を用意して、始めている人もいる。全てがうまくいっているかと言えば、う〜〜〜ん。
ここで、この本から重要な一文を。
「ビジネスを始めるのは、人生を地獄に変えるためではない。そして地獄への最短距離は、多額の借金をすることだ。」

 なにより、大金が、最初にあると言うことは、失敗したときに失うものが多すぎると言うことだ。お金がなければ、工夫だけしていく。出来る範囲も少ない。だから、真正面からぶつかっていくことだけしかない。
 失敗しても、自己資金がなくなるだけだから、どっか就職すれば良い。小さいからこそ、助かることが多いのでは。
 そして、お金がないところでの起業は、経験のない人間からすれば、頭を使って様々な経験をさせてくれる。お金があれば、人にやらせれば良い。でも、経験が残らない。

 ビジネスをするうえで、お金と人の問題は切っても切れない。その部分で学ぶことが多い。ちっとも派手なことが載っていないけど、本質をうまくついている。
 そして、今一番気になっていることが書かれていた。今度人材募集をfromAなんかに載せようとしていたところ。その人を採用する基準。この本から学んだことを使って採用したい。その内容は。

  1. 人物の人となりを見て採用しよう。ポジションではなく。応募者のハート。
  2. あなたが見上げることのできる人を雇おう。自分より完全に下な人間はとらない
  3. プロに任せない。一緒に働く人間に選ばせる

The Zen of CSS Design

The Zen of CSS Design: Visual Enlightenment for the Web (Voices That Matter)
Dave Shea Molly E. Holzschlag
0321303474
おお、洋書だ洋書。
 でも、洋書って、思っているほど、難しくないんですよね。たとえば、今回紹介する、The Zen of CSS Design。この本は、WEBのCSSの使い方を表示しているこのサイト「css Zen Garden」の解説本です。
 CSSで組む、ズバリの方法は、サイトに行って、そのソースを見れば一目瞭然だが、その構成は何を目的として、どのような工夫をしているのかがわからない。その解説をしているのが、この本となっている。

 で、最初の話にある、洋書の話題だけど、例えば、自分の行っている仕事だと、使われる用語は案外英語のままだったりする。というか、逆に英語の方がわかりやすかったり。この本でも、CSSでauto-marginを使ったときにブラウザでは、どのような反応をするかというのは、YES,NOで書かれている。こりゃ簡単だ。
 この本でやっと作り方がわかったものも。たとえば、abosluteで位置をしているするときに、center表示したければどうしたらいいか。これはずっとわからなかったけど、この本には載っている。その一文だけでも私にとっては買う価値があった。

 WEBの本でもそうだけど、初心者向けの本は日本では、かなりよい本がそろっていると思う。でも、レベルの高いノウハウ、最新の飛び抜けた技術情報などは、英語でないと手に入らないケースも多い。
 そんな本も紹介したほうがいいのかなあ。たしかに、事務所には、技術関係の洋書は山のようにあるからなあ。

モノづくりのこころ

モノづくりのこころ
常盤 文克
4822243893
 この本も、なんとも不思議な本ですなあ。モノづくりの話が中心かと思ったら、ドンドン話が変わっていく。いつの間にやら、商品流通な話題に変わっていき最後には、八卦になっていく。なんだこりゃ。

 確かにモノづくりにはいろんな要素があるとは思うけどね。でも突飛すぎやしませんか。
 
 そういえば、本を書く時に幾つか手法がある。一気通観に書ける人がいるけど、それは少数で、論法を組み立てて、本としての結論と流れが出来てから肉付けをしていく。そのやり方が主流らしい。でもこの本は、思った事をつらつらと。いつの間にやら、あっちへこっちへとなってしまった気がする。そういう意味では、不思議な本にでき上がっていますなあ。

バッドラック

バッドラック
水野 敬也
4757303009
 ミズノンノがまた本を出した。前の本はある意味おちゃらけまくって、楽しめたんだか、なんなんだか。今回の本は、ある意味ミズノンノ流人生論。
 内容としたら、どう評価したら良いんだろう。ミズノンノのメルマガを読んでいるので、乗りはわかるが、この落ちはないだろ、って感じでしょうか。

 そういえば、最近メルマガのオシャる技術はネタ切れっぽいっすよねえ。というか、もう興味なくなった感じ。今料金制のメルマガやっていたような。それは読んでないや。

 でも、面白い人なんで、つぎ何するんでしょうね。楽しみではあります。