世界を見る目が変わる50の事実

世界を見る目が変わる50の事実
ジェシカ・ウィリアムズ 酒井 泰介
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 橋本さんのブログで紹介されていて気になっていた本。世界を実際に平均化すると、日本がとても豊かな国であり、また特殊な国であるということが、世界と比較するとよくわかる。例えば平均寿命が日本では84歳。でもボツワナでは39歳。これは、幼児の死亡率の高さと言う2にも起因している。またアフリカでは、エイズが猛威を振るっている事も原因なんだろう。
 だからといって、途上国はすべからく貧乏と言うわけではない。肥満の人間のうち、発展途上国に1/3が住んでいると言う事実もならんでいる。これは、中国の一人っ子政策にも影響か。その影響からか中国女性の4400万人が行方不明ということに。これは嫁のもらい手にするわけじゃなくて、女だからと言って幼児のうちに口減らしということで、殺してしまうらしいのだ。まったく昔話のようないつは現代でも連なっているのが、なんともいえない。

 そんな暗い話も多いが、ブラジルでは軍人よりも化粧品販売員が多いとか、米国ポルノと海外援助額は同額といった、とほほとする話も多い。ここら辺は、書いた作家がイギリス人で、イギリスらしいニヒリズムが加わっているのかな、などと。

コミコン2005開催ですか

アメリカンコミックの祭典、コミコン2005が開催されてます。
おかげでアメコミ関連のサイトでは、お祭り騒ぎ。いろんなところでバーゲン中ですね。よい機会だから、何か買おうと物色してますよ。(早く帰りたいけど)
http://www.comic-con.org/index.php

今年のアイズナーアウォードが確定したところでコミックは注文しようかなと。

そういえば、しし丸関連のニュースがでてました。
「ライオン似のウサギが人気 佐賀市の自然公園」
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005071401000200

わが家のウサギもライオンだもので「しし丸」ですからね…。安直すぎたけど、いい名前だとおもっていますがw。
 そういえばニュースの中で「ウサギを専門に扱うペットショップによると、一部分の毛が異常に伸びるウサギはまれにいるという。」という件がありました。
 うちのうさぎは、『まれ』な、うさぎなんでしょうかねえ。性格的には、かなりまれなヤツですけどね(笑)

ボチボチあげていきます

電車に乗る時間が多かったので、少し本をまとめあげ。
ちょっと仕事が忙しくなっているが、なかなかあげられないのが、苦しい時も。だんだんアップするために本を持っていると、カバンが重くなるのが辛くなってきますw

 しかし、アップしたい事も色々でてました。WWEの2日目をアップできないでいたら、ドラフト後に一気に首切りケンゾーも解雇ですか..。浩子さんのコラムも悲しそうでしたよ。
http://t.pia.co.jp/battle/column/hiroko.html

 と、アメリカプロレスばかり見ていたら、驚いた事に、橋本急死のニュースには衝撃。橋本がいた頃はドームに行きましたよ。小川の「目をさましてくださーーーい」も、見たものですよ。世の中わからないものですな。

のりよさんから、ありがたい事に、Book batonも。面白そうだから、ぜひ書かなきゃ。

世界一の「売る!」技術

世界一の「売る!」技術 世界No.1セールスマンが明かす「必ず買わせる」テクニック
ジョー・ジラード ロバート・L・シュック 石原 薫
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 以前紹介したような気がしたけど、紹介していなかった面白かった本、『私に売れないモノはない!』のジョー・ジラードが売るための技術だけをとくとくと語った本。俺は、世界一のセールスマンだと言い張っている彼の口調はとても力強く、ワクワクさせてくれる。やっぱ読むなら、こういう本読まないと(笑)
 彼は徹底的に、プラス思考。今やっているセールスは、もし彼らが買わなかったら、彼らにどんな損をさせるんだろうと、それを救うために、必死になって売っている、と思い込んでいる。いや、彼はきっと真剣にそう思って販売しているんだろう。そこまで徹底的だからこそ、ギネスブックに車の販売台数世界一として認定されているんだろうな。
 
 彼の営業と言うのは、この一言が重要としている。「誠実」 自分に正直になれる、そんな商品だけを取り扱って、販売している。本の中でも
「決して嘘をつこうなどと思ってはいけない。なぜなら、一度でも嘘をつけば信用を全て失うからだ」

 そんな誠実な(苦笑)彼は、テクニックとして、クロージングにポイントを置いているようだ。最後の契約書に書かせる事。このテクニックは一つの話としても面白いくらいに書き上げている。この手法を読んでいるだけで笑ってしまうものもあれば、うわって感じるくらいの事も。
 でも、人として素敵な事も重要なポイントかも。例えば、先入観なく自分らしくが重要なんて言う素敵なセリフも。

 やっぱり、世界一だけ会って、言う事も面白いよ。何となく、自分も世界一になれそうな、そんな元気のでる一冊です。

これがトップ営業マンの売り方だ!

これがトップ営業マンの売り方だ!?商談の現場で見た、すぐに使える実践テクニック
戸田 覚
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 ということで、営業本第2弾。
 前の本では、「出来ないくん」が主人公で、イライラしたので、今度は出来る人をまとめた本を読んでみた。
 営業にもいろんな人がいて、法人向けセールス、そして、法人卸としてのルートセールス。個人向けの商品セールスなど多岐にわたっている。
 法人卸なら、商品販売時期に併せて、顧客販売戦略を組立ながら販売する方法や、個人に向けてニーズを組み込んでいく方法など、様々な事が描かれている。

 ただねえ。どうしてもこの手の複数のインタビュー本が最近発売しているんですけど、ね。この手の編集本で、よかった本と言うのがなかったんです。ポイントが散漫になると言うか、何が言いたいのかよくわからなくなる。
 
 それぞれ言いたい事が違っているので、結局とっちらかったかちでおわってしまう。これから、買う時は、自分自身は、たくさんの人からのインタビュー本と言うのは、避けるべきだろうな。読むとしたら、雑誌ならありかもしれないけど…。

これだけは知っておきたい「営業」の基本と常識

これだけは知っておきたい「営業」の基本と常識?初めて営業の仕事をする人、自分の営業に不安を抱えている人に!
山田 英司
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 営業の基本と常識。そういわれて、いったいなんの事なんだろうと思って手に取ってみた一冊。
 この本では、営業できないくんを主人公に据えて、いったいどうしたら「営業」と言う技術とはどんなものが必要かと言う事をまとめている。
 でもなあ。この出来ないくんが、どうしても、まどろっこしい。というか、見ていてイライラしてくる(笑) これだからダメなんだよ!なんて突っ込んでしまいたくなる。
 ということで、一通り読んでみて、どうしても爽快感がえられない。なんか、イライラしてしまった一冊だったなあ。行っている事は正しいのに、なんか楽しく読めなかった一冊でしたわ。

名古屋パワーの法則

[日本の元気の素]名古屋パワーの法則
江川 達也
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 名古屋つながりと言う事で。この本も求めてみた。著者は江川達也だし。きっと一癖もフタ癖もある、「名古屋」が読めるんじゃないかと思って。そしたら期待通り。さすがだねえ。
 当然ながら、名古屋の経済事情(普段はけちだけど、結婚式はどかんと払う)といったことや、ナゴヤ巻きで有名な現地女子大事情。そして、ナゴヤのビジネス事情まで、さすが江川達也だけあって、マンガじゃなくても楽しめた。最近のナゴヤ本が読みたければ、こっちが本命?!

 コメ兵[G]と言う企業も名前だけは聞いていたけど、こんな感じの企業なのか、といったことや、ヴィレッジバンガードは名古屋発といった発見も。ただ総じて言えるのは、ナゴヤの企業って、手堅そう。無茶をやらないけど、確実に絞ったマーケティングできっちり稼いでくる感じ。そういわれると、世界のトヨタもそうかもしれないね。

 ナゴヤの本。まとめて読んだけど、名古屋って一度しか行った事ないんだよな(笑) それも滞在時間6時間ほど。機会があれば行ってみて見たいけどね。しかし、なぜ名古屋の本を立て続けに読んだのか、自分でもよくわからないわ(笑)
 まあ、万博記念と言う事で。

最強の名古屋商法

最強の名古屋商法?目からウロコのビジネスヒント満載
007名古屋商法
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 最近話題の名古屋。愛地球博も好調のようですな。トヨタも調子いいようだし、コンビニ弁当も名古屋風味のお弁当なんかも紹介されています。

 そんな名古屋のビジネス状況を解説しているのが、この本というわけだ。名古屋出身の著者達が寄ってたかって本を書いている様子。でも、名古屋らしさもあるんだけど、例えば開店の花があっという間に無くなるとか、紹介じゃないと仕事がありつけないとか。
 日本的なややこしいビジネス習慣というか、人間関係が名古屋にあるんでしょうかねえ。名古屋に行った事ないからわからないけどね。

 でも、結局普通の話に戻ってくる。たとえば、変化する勇気を持とうとか、社員のベクトルをそろえようとか。
 結局なんか普通の事を行っている本になっちゃいるんで、どうなんでしょうねえ。なんか、著者がいっぱいいるせいで、統一感がない本になっちゃったような。

冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見

冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見
ジム・ロジャーズ 林 康史 望月 衛
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 ココしばらく読んでいた本の中で、珠玉の一冊。こういった本に出会える事が、本好きの堪らないところである。ジムロジャースは、多分「がっちりマンデー[G]」をご覧の方ならご存じであろう、アメリカでも有数の投資家。世界中を自分の足で(この本では車を使って、その前ではバイクで)まわり、有望な国に投資をして、巨万の富を得ている人だ。TVを見ていても、その屈託ない雰囲気に興味を持っていたので、読んでみたかった。

 そして、この本では、1999年から3年位をかけて世界を回った模様が描かれている。ヨーロッパをはじめ、イスラム圏(イランは残念ながら回れなかったようだ)からモンゴルを抜け韓国、そして日本へ。日本からまた中国を抜けヨーロッパへ。そこから、アフリカを通り、サウジアラビアを通ってインドへ抜ける。インドネシアを通ってオーストラリアへ。ニュージランドを経由して南アメリカへた。そしてアメリカに戻ると言った旅程を過ごしたようだ。その旅の中で、実際に人に触れ、投資をしてみたり、前の旅からしばらくたってその国に戻ってみると情勢が変わりすぎて投資金を引き上げたりと。本の中ではアルゼンチンのデフォルト前にきっちり資金を逃がす事に成功している。

 その国々の評価も、楽しめた。はっきりした口調で書かれているので、「それじゃあしょうがねえなあ〜」と言う気分になれて、またよい。
 日本にたししての評価はこんな感じだ。
 「この国(日本)の富には目を見張るどころではない。目が眩むほどだ。そしてほとんどどこを見ても、この国の裕福さがわかる。〜中略〜
しかし、この経済大国が長期的な問題を抱えている事は、目を凝らして見直さなくてもわかる。日本は哀れにも途方にくれた巨人であり、深刻な問題に対して直面している。そしてこの深刻な問題は自業自得なのだ。」
問題は、出生率、国民の平均年齢の高さ、移民をまったく受け入れない国民性。そして、自由民主党主導の巨大な財政赤字。そして、杓子定規な硬直感。
 言われてみると、う〜〜、と言い返せない点もあるし、ちょっと待ってよと言いたくもなるが、でも、ポイントとしては、言い当てられてますなあ。

 そんな感じで、世界各国の様々なレポートを一気に読めるということで、非常に評価が高いし、冒険譚としても、楽しめる。なんともお得な本であった。行ってみてみないとわからない国の情報も。インドは評価が薄い。隣国との対話がうまくいってなく差別主義のため投資の価値が低い。サウジアラビアは完璧に排他主義。外国人が決まり以上に行動する事も出来ないと言った事など…
 
 読んでみて、行ってみたい国がちらほら。たとえば,,,

  • タンザニア アフリカ観光ならこの国だそうだ
  • モンゴル 電話線は引かれてないが、携帯電話網では目がみはる
  • トルコ EU圏であり、ヨーロッパとしてみれば最も若い国
  • ミャンマー アジアで最貧国となっているが、もともとは豊かな国。軍事独裁さえなければ
  • ニュージーランド 現在の政策では国を閉ざそうとしている。排他主義により通貨は70%も下落した。しかし、天然資源ではオーストラリアとならんで豊かなので、素材関連としては、有望かもしれない。

 

いつも時間がないA君と片づけられないBさんへ

いつも時間がないA君と片づけられないBさんへ
サニー シュレンジャー ロバータ ロッシュ Sunny Schlenger Roberta Roesch
4344003160
 最近、100円コーナーで見かけるようになった本。なので、手に入れやすくなってきましたな。タイトルもあれなので、興味合ったんで読んでみました。
 一応、質問を答えてあなたの性格の傾向は、という感じです。
 私の場合だったら、タイムマネジメントは「アバウトタイプ」。身の回りの整理整頓なら収納拒否(笑)タイプ。確かに、まわりのものが目につかないと、不安でしょうがない人間なのは事実ですわ。一番気になる対処法は、あんまり役に立たないところが、笑えるが、ちょっと楽しむには良いかもしんない。そんな本でした。