男子の茶の湯ことはじめ

男子の茶の湯ことはじめーサラリーマンが茶人になりました
堀内 議司男
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 相変わらず、お茶の世界に興味がでております。
 
 お茶の本となると、女性が書いている本が非常に多い感じですね。男性が書いている場合はどこかの家元か、すごい芸術書みたいな雰囲気本になっちゃう感じです。でも、この本は珍しく、お茶の世界を初心者向けに書いている。なので読んで見ました。

 まずお茶の世界に飛び込んだのがサラリーマンになってから。そこから、このような話しをもらうらしい。「興味があるんだったら家元の下で働いてみたら。人探しているみたいだから。」その言葉にのってお茶のお仕事はじめたらしいですね。お茶の世界もやはり人の縁なのかしら。

 こちらの方は遠州流[G]。武家のお茶のようですね。表や裏と違って作法が色々違うらしい。でも、そこは色々な作法があるから、お茶の世界も楽しいのですよね。そういえば、前紹介した「雨にもまけず粗茶一服」も武家のお茶の話でしたねえ。

 最近は「男性の為の茶道教室」というのもあるらしいですね。私も参加してみたいなあ。実際、その場では細かい作法より、楽しさを伝えていきたいと。
 でも近くに本当にあれば私も参加したいですよ。

 茶道の道は人をもてなすことにある、ということのようですね。うーんステキにもてなしたり作法が出来たりするのはやはりステキだなあ。茶道の世界は、面白そうですからねえ。
 個人的には自転車で通える範囲で、気軽にできる茶道教室があると嬉しいんですけどねえ。

マンガが色々発売されているよ

ドラゴン桜 17 (17)
三田 紀房
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そういえば、今日ドラゴン桜が発売されていますね。まだ買ってないや。帰り道に買っていこうと思います。長かった夏休みも終わるので、少しは話しが動き出すかな?

新吼えろペン 6 (6)
島本 和彦
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島本さんの新刊も発売されましたね。さっそく買いましたよ。王女様の話しは完全に妄想ちっくで笑った。相変わらず自分に正直なネタと言うか、自虐的に書くあのセンスはある意味日本一ですなあ。

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (14)
安彦 良和
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安彦さんのガンダムオリジンも14巻がでましたね。ドズルがすげーかっこいいぞ。ルウム戦、勝ってやめておけばジオンの歴史も変ったのに、って思える所が憎いなあ。少しずつ安彦さんがやりたいことをやっていると言う雰囲気が楽しそう。作品としても今一番のっている気がしますしねえ。

PLUTO 4 豪華版
浦沢 直樹 手塚 治虫
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 この前のNHKのプロフェッショナルみましたか? 浦沢さんでていましたね。今まで噂には聞いていた、元スピリッツの編集長の方、姿がみられるとは思わなかった。あの方、マンガ業界ではすごい原作者、売れる作品を出すフィクサーとして有名らしいですからねえ。

 そして、驚いたのは浦沢さんの生原稿を見て、すごくきれいな原稿なのに驚いた。やっぱり絵がうまいんだな。そして、イメージをまとめる力がやっぱり違うんだなあ。

ネットで稼げるコピーが3日で書ける!

ネットで稼げるコピーが3日で書ける! セールス文章実践ドリル
竹内 謙礼
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 ケース&パターンで練習できる「売れる」文章の練習帳という感じでしょうね。
 
 練習のパターンは単純に「売る」ということに固執していない所が印象によい本です。例えば、商品の発送状況を送るときに、どんな表題にしたら良い?とか問題が発生したときに謝るメールにはどんな風に書けば良い?といったことまで。けっこうネットで商売するに当たって、文章のどこを磨けば良いかということが、しっかり書かれています。
 ネットに限らず、中小の会社で、文章を自分で用意しなくては、という人には、けっこう参考になるんじゃないかなあ。

 書いてある内容は、けっこう正当派な内容なんですよね。例えば、ここに並べた「お客さまの声」。これをどう抽出して書けば良い?という質問も。これは単純に文章の主題と、目的に合致させたものを書く必用があるので、単純にテクニックだけじゃないよね。そこが好感もてた所です。

 お客さま支店で文章を用意するときにどんなことを注意しなければ行けないか、そこを気がつけない場合、自身がない場合はこの本を辞書がわりに使うのは良いかもしれませんね。

 私はこの本、文章のことで困っているお客さまに推薦してみようと思いますよ。

ハンコで5億稼ぐ道

ハンコで5億稼ぐ道 ー元フリーターがネットビジネスで成功を収めるまでの450日の軌跡
日向 咲嗣
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 ネットで商売している企業で、成功したねえと言える企業はどのくらいあるんだろう。ボチボチというのは多いンだけど、大もうけしていると言うのは、それほど多くないと思う。

 その数少ない売上をネットで大きく売上を上げている企業に「いいはんこやどっとこむ」があるでしょう。私もここで買った事があります。

 とにかく値段が安い。その値段の仕組み、そして、その創業に関する苦労話。現在に至るまでの事が細かに書かれています。しかし、よくここまで来たなあと言うか、「ハンコ」という仕事にたどり着いた嗅覚に、同行の仕事をしている人間からすれば、その思いきりに、驚いてしまった。

 仕事のスタンスに色々な形があるが、相手の懐にまで潜り込んで仕事をしていく思いきりと言うのは、なかなか判断付かない。だがこの会社では、その印鑑業者が「ほっとけないなあ」といえるような人だったようで、その人の会社の売り上げでサイトの制作をしたようだ。そこから仕事が始まっていく。

 うまくいったところは何より制作する人間が全て社内で賄う事が出来た事だろう。
 例えばホームページのアクセス数を上げる為にはでき上がったサイトに細かく調整の調整を続けていく必要がある。でも自分たちのサイトならそれが出来る。そして、商品に応じてプログラムを儲けなくてはいけないがそれも自分たちで出来る。それがコストダウンにも繋がるし、スピードにも繋がった。人と時間を味方につけるには、それなりの運もないとなかなかうまくいかないものですよ。

 本を読んでいると人間同士なのでうまくいかない事もあるようだ。そんな話も載っていたなあ。でも、最近のネット企業もどろどろなくらい人間的な仕事だと言う事は理解してもらえそう。この本を読むと改めて思う事ではありますね。

■個人印鑑/チタン印鑑実印(牛皮ケース付)/シルバーピュアチタン/10.5mm

■法人印鑑代表者印(天丸)/柘/21mm/ケース無し/手彫仕上

■法人印鑑分割印・フリーメイトII/幅62mm厚さ5mm/1枚

ドラマ面白かったねえ「美味しんぼ」

 松平健が海原友山を演じると言う事で妙にワクワクしてみた、美味しんぼのドラマ。結構楽しかったですねえ。 思った以上にはまり役で良かったのではないのでしょうか。

 富井部長役の人はアニメ版に詳しい人だったかなあ。妙にオクターブ上げていて、アニメ版にも忠実に演じるとは、にやりとする要素が多かったような。

 そして、辛味大根のところで本物の農家の人が出てくるところがあったけど、なんか雰囲気が食いしん坊バンザイ。そこら辺は、フジテレビの得意分野と言う感じでしょうかねえ。

 でも、食品や料理がこれでもかと絵が出てくると、やっぱりわかりやすかったですねえ。そう言う意味でも、原作好きな私からしても十分楽しめました。
 二木さんとかまわりの役の感じは結構いい加減でしたけどね(笑)

美味しんぼ 97 (97)
雁屋 哲 花咲 アキラ
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 そして、美味しんぼの新刊もでていますね。
 前の巻で岡星さんが、鬱病に。なんか人事じゃないなあ。そこからどうやって回復していくか。やはり山岡のダンナの美味いもの攻撃に、少しずつココロが開けてきているような。
 でも、結局鬱病は、病院にって治すしかないんだけどなあ。と、にたような病気持ちは思っていたりもしているんですけどね。

追伸
島国大和さんのブログでも「美味しんぼ」のことふれていました。そのおまけコミックに大笑いです。

看板ひとつで売上が3倍になる魔法の誘客術

看板ひとつで売上が3倍になる魔法の誘客術
高橋 芳文
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 会社の位置にもよるけども、看板は、会社の顔になるものです。
 その看板ひとつで、どれだけお客さまがやってくるか。そして、お店にどれだけ興味を持ってもらえるかと言うのが、大きく変ってきます。看板の出しかたも、町並みの様子、顧客層の状況、そして販売しているものの内容によって、全然変ってくるようです。

 ネットを作るときでも同じなのですが、「どんな人に来てもらいたいか」イメージできている看板であることが、非常に重要です。そうすることによって看板のデザインは変ってきますし、看板を置く場所、その看板の様式だって変ってくる訳ですね。

 看板ひとつ作るとどのくらいになるか。この本の相場によれば30万位かかるようです。それだけ書けるのですから、「看板屋さんに頼めば、何とかなるよ」といわずに、自分自身で、どういう客層がほしがっているのか、どんな結果をもらいたいのか。その点を、改めて、掘り出す必用が出て来ますね。

 看板も最近はホームページのURL入りと言うのも多いようです。そのホームページにはどんなものを入れていくのでしょうか。値段だけ、メニューだけではダメなのです。
 そこには、なぜその仕事をやっているのか、どんな知識があるのか、そして仕事を頼むとどんなメリットがあるのか。その点を掘り下げて紹介していける、「情報」を盛り込んでいきましょう。

 その熱意を看板と言う一瞬で盛り込めると言うことでは、面白いメディアかもしれませんね。

うちの3姉妹 2

うちの3姉妹 2
松本 ぷりっつ
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 いつもこのブログの上位のアクセス数を誇る「うちの3姉妹」。その2巻でていたんですよ。買ってはいたけど、すっかり取り上げるの忘れていた(汗)

 相変わらず3姉妹のブログの調子で、そのオッペケペぶりに笑わしてくれます。今回の書き下ろし、「海編」では砂まみれになった子供たちの様子が。

 うちの子はどうだったかなあ…。そういえば波が怖くて逃げていた記憶があるなあ…。

 ともかくこのシリーズは家庭を持っている身、そしてムスメ持っている身としては笑わしてくれるので大好きですよ。ああ、あるあるって…。

 そういえば、いつの間にか、3巻ももうすぐ発売じゃないですか。今回の書き下ろしは何でしょね。
うちの3姉妹 3
松本 ぷりっつ
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そして、ぷりっつさんの連載がある「すくパラ」。こちらも発売中ですね。まだ買ってないや。明日本屋さん覗いてこようッと。
すくすくパラダイス VOL.2 2007年 02月号 [雑誌]
B000MDH3PK

売りの技術は儲けの技術

売りの技術は儲けの技術ーネット投資家のためのやさしい実践テクニカル
出島 昇 宝徳 政行
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 最近の投資方法は、長期投資を中心に据えているので、短期売買の本を読むと、「そんなにバタバタして投資しなくてもいいんじゃないかなあ」等と思ってしまいます。そんな心理なので、この手の本の手法は面白いかもしれないけれども、実際にマネしてやろうと言う気には、なかなかなりませんねえ

 この本では中心に置いている手法は、テクニカル分析を中心において、上がるタイミングと堕ちるタイミング。そのどちらも資金を得ようということ。あとは上昇率、下落率。出来る限り機械的に行なう事で、「欲」を制御して得るものを得ようと。でもそんなにうまくいくのかい?

 結構一つ一つの銘柄を置いて解説している。たとえば、「東京三菱UFJ」。そのトレンドラインなどをうまくチャートにして出しているけど、最近のチャートを見ると見る影もないなあ…。

 まあ、チャートは後付けで説明出来るものと私は考える用になってきているので、それよりも、利益のでそうな会社をしっかり長くもつ、長期投資を考えるほうがいいかなと。

 ただ、どちらにしても株式を売買していい時期悪い時期と言うのは参考になる。この本からだとGW前後はどうしても相場があれるらしい。そこは株やっている人は気をつけるポイントになるのかねえ。

ハンバーガーを待つ3分間の値段

ハンバーガーを待つ3分間の値段ーゲームクリエーターの発想術
斎藤 由多加
434400860X
 シーマン[G]で有名になった斎藤由多加さんのコラムを集めたもの。

 ちょっと視点を変える事で、思いの外意外な効果を出せた、彼独自の視点が非常に面白い一冊ではありましたね。
 例えばシーマンの音声認識。音声認識の相手に「わかりません」と言わせると、やっている人間は「なんだこいつ」といやになってしまう。そこでどうしたか? 「何言っているかわかんねーよ」とシーマンに怒らせたら、人間がすまんすまんとていねいに喋りだした。おかげで音声認識に人間側が対応出来てゲームとして成立出来たと言う。いやはや、そんな考えたしかに思いつかないね。

 そんなふうに世間を見て行くと、色々と世の中の見方が変わっていく。たとえば「並と玉」。 こう言われれば、どこで食事しているかわかる人にはわかってしまうしねえ。
 ゲームを製作する時にも、この省略をうまく使う事らしいからね。

 ゲームには瞬時に判断して、それをエンターテインメントに変える必要がある。役割があるし、出来る事にも限界がある。うまくできると面白ゲームに変化するしねえ。

 それを楽しみに、新しい作品、楽しみにしましょう。そう言えば大玉も斎藤さんの制作でしたねえ。あのゲームも編だったけど面白かったっすよ。

特盛! SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話

特盛! SF翻訳講座 翻訳のウラ技、業界のウラ話
大森 望
4327376965
SF小説の翻訳となると普通の英文を訳す事と全く条件が変わるものです。普段使わないような単語がバンバン出てきます。

たとえば、「Klingon」ってわかりますか?
あと、「adamantium」ってなんの事だかわかりますかね?

正解は、スタートレックのクリンゴン星人とX-Menのウルバリンの爪に付いているアダマンチウム合金のことです。こんな単語当然ながらどこの辞書にも載っていません。SFではオリジナルの言葉がよく出て来ますからね。
 最近は、翻訳者さんによると、よくわからないSF用語をネットで検索すると、ある程度推理出来る。にたような用語の使い方が出てくるので、やりやすくなった世の中になったものです。ですが、インターネット以前の翻訳者さんはどうやってこういう言葉を翻訳していたんでしょうね。

 そんなSF翻訳家大森さんの裏事情が書かれた翻訳家事情の掲載された一冊です。

 例えば翻訳家はどんな辞書を使っているのでしょうか。
 私の友達の翻訳家は、「英辞郎」とGoogleでかなりの翻訳が出来るよっていっていましたね。大森さんの場合はこんな辞書や本が使えるとのことです。
新編 英和翻訳表現辞典
中村 保男
4767430097
英文翻訳術
安西 徹雄
4480081976

 たしかにSF翻訳となると、特殊な技術と言うか言語能力や作品対する知識が使えないと翻訳出来ない本がとても多いでしょうねえ。でもその翻訳に関するお金事情を聞くと、とてもじゃないけど、安くて生活が苦しいなんて話も聞きますよ。
 初版の部数が少ないと、印税が50万きる場合もあったり、本の寿命が短い今の世の中では、増刷されなければ、翻訳者さんたちは、全然儲かりませんですからねえ。
 私も友達の翻訳価格を聞いて、あまりにかわいそうになった事もあったくらいですから(・・;)

 一番の助言はたとえ本を出版出来たとしても、勤め人はやめないほうが言いそうですよ。はぁ、世知辛いというか、夢のない世の中ですねえ。

 でも翻訳の仕事ってなぜか、憧れてしまうところがあるんですね。いやはや不思議な仕事です。